【富と成功をもたらす７つの法則】実践してナンボ！！
今日の一冊はこちら♪
正直難しかった〜！
瞬読、ちょっと伸び悩んでる。。
成長を急ぎすぎなんかな。
結果を求めすぎなんかな。
分速でいったら9800/分やったけど、
落とし込むんに４周くらいした。
内容的には
いわゆる「引き寄せの法則」で、
自分にとって全く新しい情報
というわけではなかったけど、
なんでやろ？
翻訳本やからかな？
単に疲れてんのかな？
それとも知らずのうちに
自分の求める理解基準が
高まってんのかな？
いや、やっぱり
情報の質と量が膨大で
一筋縄ではいかん本なんかも。
まぁいいや。
いちいち一喜一憂せんとこ。
引きで見たら絶対順調やから♪
今週末の瞬読オフライン講習で
気になる事質問してみよう。
気になってるのは、
①リズムの取り方
②行数は適当でいいのか
（パラグラフとの兼ね合い）
③部分的に文字を音にしてもいい？
④何回も繰り返さなくても
理解できるようになるの？
⑤パラパラ読みまでの道のりイメージ
⑥本当に理解できているか
不安になってしまうときは？
今の所はこんな感じかな。
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で、本題です。
ディーパック・チョプラさんの本は
今までも何冊か読んでるんやけど、
この本は
左脳スピリチュアルのサトリさんオススメ。
近頃
「引き寄せのワナ」というテーマで
メールレクチャーをされていて、
私も散々ワナにハマって来たクチなんで、
改めて学び直しをしている所存ですん。
タイトルがさ、
「富と成功をもたらす〜〜」
ってなってるけど、
中身はそんなギラギラした感じじゃなかった。
成功とは、
「幸せが継続的に広がっていくことと、
価値ある目標が実現していくこと。
そして自分の願望を楽に叶える能力のこと」
って定義してあって、
リラックス（瞑想）して
流れに身を任せ、
願望を見える化して
瞬間ごとにに快を選び、
無防備な自分を明け渡す。
結果は期待しない。
自分の才能を人のために役立てる。
乱暴に要約すると、
こんな感じのことが書いてある。
で、この本の特徴は
何と言ってもそれぞれの章に
「実践方法」がまとめられてるところ。
で、実際この本を読んだ人の何割が
これを実践するんやろうか。
こういうワークって、
やっぱりやることに意味があると思うんよね。
本読んで、「読了。」とか言って、
それで終わりじゃもったいない。
自分と対話して、アウトプットして、
そこで学んだことを実践して、
その体験を感じて初めて、
「知識を得た」っていうことやと
ゆうがは思ってるで( ^ω^ )
だから、実践リストをまとめてみよう！
1. 瞑想する
2. 毎日自然と触れ合う
3. ジャッジしない
4. どこでも誰にでも「贈り物」をする。
（物理的なモノじゃなくていい）
5. 毎日贈り物を受け取る
（鳥のさえずり、とかも含む）
6. 感謝や愛を与え、受け取る
7. 自分の選択に意識的になる
8. その選択が自分と周りを幸せにするか問う
9. その選択が快か不快か問う
10. あるがままを受容する
11. あるがままに責任を持つ
12. 無防備であることを確立する
13. 願望リストをつくる
14. 自分の願望を解き放つ
15. この瞬間を意識
16. 意図と願望を通して未来を創造
17. 自分と周囲の人が
あるがままでいられるようにする
18. 不確実性を取り入れる
19. 可能性を感じる場に足を踏み入れる
20. 自分の中のスピリットに注意を払う
21. 才能リストを作成する
22. 才能がどうすれば役に立てるか問う
なるほど。
この中ですでに習慣化してるのは
1. 5. 6. 7. 9. 12. 13. 14.
16. 18. 19. 20. 21. 22
かな。
もちろん
精度は無制限に上げていくけども。
意識してトライしてるんは
3. 8. 10. 11. 15. 17.
やわ。
うまくいく時といかん時がある。
「ジャッジしない」とか結構ムズカシイ。
意識したことなかったんが
2. 4.
やん。
たまに川に行ったり温泉行ったりするけど、
毎日自然に触れるとか、意識したことない。
あと、
どこでも誰にでも「贈り物」はしてないわ。
したい時に、したい人に、はしてるけど。
まぁでもこうやって見てみると、
私、すでに結構実践してるやん。
もう
「富と成功」も時間の問題・・・・
って、あれ？？？
今気付いたんやけど、
そもそもの定義が
成功とは、
「幸せが継続的に広がっていくことと、
価値ある目標が実現していくこと。
そして自分の願望を楽に叶える能力のこと」
なんやったら、もう成功してるやん。
もう、成功してる。
このまま行けばいい。
この成功を続けていくプロセスで、
どんどん夢が叶っていくんやわ。
いいこと知っ〜〜た♡
よかったらみんなも
リスト実践して見てね(๑╹ω╹๑ )
LOVE,
ゆうが
