【学びを結果に変える アウトプット大全】を読んで

もしかしたらだけど〜
もしかしたらだけど〜
　
『なんかゆうがちゃん最近、
やたらはりきってブログ投稿してない？』

ってお気付きの方もいるかもしれません( ´ ▽ ` )ﾉ
（いやいやまだ誰もこのブログ見に来てないよ笑）
　
　

はい！
はりきって《アウトプット》していくことにしました。

　
　
《現実世界はアウトプットでしか変わらない》

　
本書はこれを前提にした上で、
８０にも及ぶその具体的な手法を図解入りでわかりやすく
提示してくれている。

わたしが「何者でもない」のは、
発信してなかったからや。

ずっとくすぶってるんは、
発信してなかったからや。

わたしは《生きやすさ》を追求している。

　
ちゃんとアウトプットした方が
生きやすくなるんちゃう？
そう仮定する。

わたしは見た目が年齢より若く見えるせいか
「実際のわたし」より小さく見られて
上からものを言われることがよくある。

その度にいきどおりを感じる。
　

実際の自分より大きく見せようとは思わないけど
見下されるのは好きじゃない。
逆に崇められるのも気持ち悪い。
（そんなことはまずないけど笑）
　

　
そのままの自分で、
対等な人間関係を作っていきたい。

　
だから、「わたしこんな人間ですねん」っていうのを
イメージしてもらいやすいように
自分を見せていくことにした。
　

　
あと、ちゃんと発信した方が仲間ができやすから。
　
　
　
5年前、わたしがおかっち（夫）と付き合うことにしたのは、
おかっちのブログを読んだから。
　
　
おかっちと知り合って、その後２日間で、
おかっちの過去５年以上分のブログを読みきった。
サラリーマン生活のことやら、元カノのことやら、
ダンスの仲間のこと、留学中のこと、起業のこと。
わりと赤裸々にかわいく書いてあった。

その文章のリズム感とか、写真のセンスとか、
価値観とか、おかっちの《ひととなり》がよくわかったのと
なによりブログの中に「向き合う」というキーワードが
やたらたくさんあって、当時「なかなか向き合えない恋愛」
に苦しんでいた私は『この人や』と思った。
　

あのブログがなかったら、
今のこの関係はなかったと思う。

だいたい、価値観の共有ができているので話が早い。
そういう仲間を増やしたいんよ。

自意識に苛まれてひきこもってる場合じゃないやんか。

どんどんアウトプットするけど、
ウザかったらゴメンね〜♪(´ε｀ )